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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーオーディン 【よみがな】 かめんらいだーおーでぃん 【変身】 ? 【身長】 205センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 17.5トン 【キック力】 25トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話、第7話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がゴルトフェニックスと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また、フェニックス型のモンスターと契約している故に全てにフェニックスの意匠が見られ、ゴーグルなどは羽根がモチーフにされている。 この仮面ライダーは常時アドベントカード「SURVIVE・無限」で強化された状態であり、そのためどの仮面ライダーのスペックを超えている。また、全てのアドベントカードのAPが仮面ライダーシザースのファイナルベント「シザースアタック」と同じ数値「4000」以上であるため、この仮面ライダーに勝利することはきわめて難しいといえよう。 第7話ではついのその姿を見せ、とある理由で彼のアドベントカード「タイムベント」を狙っている羽黒レンが変身する仮面ライダーナイトとミラーワールドで戦闘を行ない、得意の瞬間移動で彼を翻弄した。しかし、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を直撃したため撃破され、自分が持っていたタイムベントはレンによって回収された。 また、錫杖型の召喚機「ゴルトバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ゴルトフェニックスが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP8000 ゴルトフェニックスを召喚し、援護させる ソードベント AP4000 ゴルトフェニックスのの翼を模した剣「ゴルトセイバー」を召喚する ガードベント GP4000 ゴルトフェニックスの尾を模した盾「ゴルトシールド」を召喚する タイムベント AP0000 時間を自在に操る効果を持つ、本編では時間を巻き戻し、その後もう一度早送りした スチールベント AP0000 敵が装備している武装を奪い、自分のものとして攻撃する サバイブ・無限 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。オーディンは常にサバイブ状態である。 ファイナルベント AP10000 詳細不明の必殺技「エターナルカオス」を発動する、ゲーム版では瞬間移動の攻撃を繰り返し、ゴルトフェニックスと体当たりする必殺技であった 【オリジナルの龍騎の物語】 オリジナルでは「13人目の仮面ライダー」としてライダーバトルを引き起こした張本人で既に実体を持たぬミラーワールドの住人となっている「神崎士郎」の代理人として登場。瞬間移動と衝撃波を武器にし、殺傷能力を持つ金の羽根を多数召喚する能力を持つ。仮面ライダーナイトに何度も倒されたが、その度に適当に選んだ人間を使い複数登場した。 第27話でミラーワールド内にて初登場し、ネットニュース配信会社「OREジャーナル」に所属する見習い記者「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」、自分の恋人を救うべくライダーになった「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」、スーパー弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」、脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」の前に現れ、自分の名と存在を認識させた。その際、タイムベントで、濡れて破れた優衣の子供時代の絵を修復した。 その1体目は第35話に再登場。自分と戦うライダーを求めてさまよう秋山の指名で神崎によって召喚され、ミラーワールドで蓮が変身したナイトとライダーバトルになる。その高い実力で仮面ライダーライアに変身していた「手塚海之」から託されたアドベントカード「SURVIVE・疾風」の効果でのみ変身できるナイトの強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」でさえ翻弄し、サバイブから通常状態に戻ったナイトをゴルトセイバーで止めをさそうとする。しかし、その隙にナイトのソードベント「ウイングランサー」で腹を突かれ、消滅した。 2体目は神崎の妹「神崎優衣」を守るという役割をもって登場し、彼女を傷つけようとする者を片っ端から消滅させていった。しかし、ミラーワールド内で龍騎に拘束され、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を直撃し、撃破された。 3体目は神崎に最後のライダーとして認定されたナイトこと蓮をミラーワールド内の旧神崎邸にある庭でライダーバトルを行なった。瞬間移動能力などでナイトを翻弄し、自分のファイナルベント「エターナルカオス」によりナイトに致命傷を追わせ、後一歩のところまで追い詰めた。 しかし、神埼が用意した「新しい命」を優衣が拒否したために神崎が深く絶望したと同時にオーディンは消滅し、ナイトに最後に生き残ったライダーの称号を与えた。 TVスペシャル「13 RIDES」では別個体が登場。ミラーワールド内の駐車場で行なわれている「龍騎 ナイトVSベルデを中心とする複数の仮面ライダー」という戦いに仮面ライダーリュウガと共に参加した。また、真司のカードデッキを破壊したのもこのライダーである。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 アドベントカード タイムベント ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーナイト 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 第7話登場ライダー 辰巳シンジ 鎌田 飛翔斬 龍騎の世界
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登録日:2023/12/16 更新日:2023/12/30 Sat 10 59 16NEW! ▽タグ一覧 本人巡回済み プロフィール 身長: 体重: 年齢: 一人称:僕 デビューした日:2023年12月9日 誕生日:9月27日 好きなもの: 苦手なもの: キャラクターデザイン・モデリング:MKV ファンネーム:月影同志 ファンアートタグ:#展覧会月影絵 切り抜きタグ:#怪奇骨董月影箱 エピソード 配信タイトル 初配信 雑談 コラボ相手一覧 兎神 レイ リンク X YouTube
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【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 ハイドラグーン 【よみがな】 はいどらぐーん 【全長】 240センチ 【体重】 125キロ 【モチーフ】 トンボ 【9つの世界】 龍騎の世界 【登場話】 第1話 【龍騎登場話】 EPISODE FINAL 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる中、複数の個体が誕生した。そして複数の、怪童子(未)、バケガニ、イッタンモメン、ウブメとビル街の空中で共食いを開始していた。 だが、複数のウブメの内1体がビルに落ちたとき爆発が起こり、そのときの爆炎で他の怪物共々消滅し、共食いで発生した爆発は人間達をも巻き込んだ。 【オリジナルの龍騎の物語】 トンボ型のミラーモンスター。ヤゴ型モンスター「シアゴースト」が獣人形態「レイドラグーン」から、完全なトンボのモンスターになった姿である。無双龍ドラグレッダーなどと同じく常時飛行しており、腕をロケットのように飛ばす攻撃方法を保有する。 最初は自分の恋人を助けるべく仮面ライダーになった「秋山蓮」の変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」とミラーワールドの夜景の中でレイドラグーンの姿で戦闘するが、途中で成長が始まり、この姿となった。その後、契約モンスター「闇の翼ダークウイング」を装着したナイトと空中戦を繰り広げ、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を受け、爆散した。 その後、大量のハイドラグーンが発生し、現実世界の人間達に襲い掛かる。それをOREジャーナルの記者見習い「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」のアドベントカード「SURVIVE・烈火」のみで変身できる強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」と、ナイトのアドベントカード「SURVIVE・疾風」で変身する強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」の2人のライダーと戦闘を行い、消息不明となった。 【関連するページ】 ウブメ バケガニ ミラーモンスター レイドラグーン 怪人 第1話登場怪人
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 悪の秘密結社 【名前】 ゴ・ガドル・バ 【よみがな】 ご・がどる・ば 【身長】 209センチ 【体重】 238キロ 【モチーフ】 カブトムシ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE37、EPISODE38、EPISODE44~EPISODE46 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。原典での電撃体の姿での登場で、オリジナルでは剛力体が使っていた武器・ガドルソードを使用している。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第46号」として扱われているカブトムシ種怪人。ゴ集団最強3人衆の一人。人間体は古代人の戦士の衣裳を纏った寡黙な男で、普段はこの姿で正体を隠している。また、その人間体は「未確認生命体第B群11号」として扱われている。普段はガドルと同じくゴ集団に所属する怪人「ゴ・ジャーザ・ギ」、「ゴ・バベル・ダ」と共に行動している。 「ゴセパザバギンバシグラ(破壊のカリスマ)」と自称する。戦士としてのプライドが高い。全てのグロンギを束ねる長「ラ・バルバ・デ」にも対等に接した。首領「ン・ダグバ・ゼバ」以外では最強のグロンギ。設定ではガドルシールドという盾も持つ。 人間体の状態で登場した際は行動する気配は見られなかったが、EPISODE37でついに行動を開始して、怪人体も披露した。怪人体の能力として「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」に匹敵するフォームチェンジを行い、通常の「格闘体(クウガのマイティフォームにあたる形態)」、両刃の槍「ガドルロッド」を武器とする「俊敏体(クウガのドラゴンフォームにあたる形態)」、エアボウガンを武器とする「射撃体(クウガのペガサスフォームにあたる形態)」、巨剣「ガドルソード」を武器とする「剛力体(クウガのタイタンフォームにあたる形態)」、そしてライジングフォームと同等の力を持つ「電撃体(クウガのライジングマイティフォームにあたる形態)」に自由に変身する。 ゲゲルのザギバス・ゲゲルにムセギジャジャ(プレイヤー)として参加し、東京都内の警察署を襲撃しリントの戦士である男性警察官を1人残らずしとめるというゲームを実行した。「電撃体」の必殺技は「ゼンゲビ・ビブブ」(電撃キック)。その能力でクウガを一度は窮地に追い込み敗北させた。 クウガとの戦闘中にバグンダダ(カウンター)が破壊されたことにより、殺害した人間(リント)の数が0になったことをゲゲルの管理者「ラ・ドルド・グ」に告げられ、それに激昂して自分たちのアジトにしているドーム内で戦闘することになった。 その後、警察官「一条薫」との戦いで神経断裂弾を受け倒れるが即復活、彼を追い詰める最中、関東医大病院の解剖医「椿秀一」の電気ショックで復活したクウガのライジングマイティフォームと戦闘になった。クウガはさらにアメイジングマイティフォームへと進化する。 最後はアメイジングマイティフォームの必殺技「アメイジングマイティキック」を喰らい撃破された。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 グロンギ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・ベミウ・ギ メ・ビラン・ギ ラ・ドルド・グ 怪人
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【種別】 怪人 ドラン族 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 キャッスルドラン 【よみがな】 きゃっするどらん 【全長】 4100センチ 【体重】 18000000キロ 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 第1話、第4話、第5話 劇場版 MOVIE大戦2010 【キバ登場話】 ほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。オリジナルの物語と同じく巨大な高層ビルの中にいる。 オリジナルと違い、変型して飛翔していない。キバの世界でのキャッスルドランは、この世界のシンボルとして知られている。このキャッスルドランの名称を門矢士はどこで知ったかは不明だが、既にその名を知っていた。 また、光夏海の見た予知夢では仮面ライダーキバ、仮面ライダー龍騎を上に乗せ仮面ライダーディケイドらしき敵を攻撃していた。 しかし、ディケイドの攻撃によって撃墜された。 【オリジナルの物語】 13あるモンスターの一族「ドラン族」のグレートワイバーンの改造モンスター。巨大なドラン族に巨大な城を装備させたモンスターである。 過去編ではファンガイアたちの移動拠点として知られており、主にファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」などの高貴なファンガイアが使用していた。設定上はクイーン「真夜」(パールシェルファンガイア(ピンク))からキバットバットⅢ世を通じ渡に受け継がれたことになる。 しかし、キャッスルドランの所有者であるキングの称号を持つ者(バットファンガイア)が時を越えて過去編にやってきたバイオリン職人「紅渡」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と渡の父「紅音也」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」によって倒されたため、所有者がいなくなり暴走しているのを3体のアームズモンスターによって制御される。 その事件以来、キャッスルドランはキバが従えるようになり、大きな戦力となっている。 キバの戦力としてのキャッスルドランはキバがファンガイアを倒した場合、自動的に高層ビルから出現してファンガイアのライフエナジーを捕食して成長していくものだが、キバの保有するフエッスル「ドランフエッスル」によって任意に呼び出すことも可能である。 戦闘時にはキャッスルドランと同じくドラン族に所属する小型モンスター「シュードラン」と合体することでキャッスルドランに眠る本来の凶暴性を引き出し、キャッスルドランを相手にする敵と戦うことが可能になる。ドッキングによる共同攻撃が可能であり、劇中ではファンガイアたちと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」の科学班が開発したバトルドラゴン「パワードイクサー」、キバの変身フォームの一つ「飛翔態」(エンペラーバット)、仮面ライダー電王の劇場版「クライマックス刑事」では時の列車「デンライナー」、同じく時の列車「ゼロライナー」と共同攻撃を行った。 武器は背中の城の左右に装備されている巨大ミサイル「マジックミサイル」と口から発される火炎弾「ポッドシュート」である。また、キバ飛翔態とのドッキング時は、全身から魔皇力を放射しての強力な突撃攻撃が可能。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場怪人 ガルル キバの世界 スワローテイルファンガイア ドッガ ドラン族 バイオリニスト 門矢士 バッシャー ファイナルフォームライド オールライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダー龍騎 光写真館 怪人 第1話登場怪人 第4話登場怪人 第5話登場怪人 糸矢僚
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【タイトル一覧】 月影の鎖 -錯乱パラノイア- (本編) 月影の鎖 -狂爛モラトリアム- (FD) 月影の鎖 -錯乱パラノイア- (げつえいのくさり) 簡易紹介 本土から遠く離れた小さな島にある唯一の街・『紅霞市』。 かつては観光産業で栄えたが、大正末期の情勢不安からか あるいは災害のせいか客足は遠のいていた。 この街で小料理屋を営む主人公は、島を巡る騒動に巻き込まれていく。 PSP版→Vita版の変更点 表情集を追加 キャラクターが音声で質問に答えてくれる「まる秘」モード追加 データ 公式サイト あり 開発・発売元 TAKUYO ジャンル 殺伐とした世界の中で一筋の光を見付ける恋愛ADV 対応機種 PSP、PSVita 発売日 PSP版:2013年4月18日、Vita版:2015年12月23日 価格(税込) PSP版:7,140円、Vita版:6,858円 廉価版 なし キャラクターデザイン ヒロセアヅミ シナリオライター 白鳥ユアン 音声量 主人公 冬浦めぐみ(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 神楽坂響(声:新垣樽助)望月理也(声:松岡禎丞)猪口渉(声:浅沼晋太郎)榛名望(声:成瀬誠) サブ攻略対象(非恋愛) 大井川護(声:三浦祥朗) 備考 CERO:C 該当するキーワード ノベルゲーム、和風世界が舞台、島が舞台、シリアス欝要素あり、せつない、人を選ぶデフォ名呼びあり、顔グラあり(オン/オフ可能) 月影の鎖 -狂爛モラトリアム- 簡易紹介 「月影の鎖 -錯乱パラノイア-」 のファンディスク(FD)。 今作では大井川護の恋愛攻略が可能となっている。 データ 公式サイト PSP版、Vita版 開発・発売元 TAKUYO ジャンル 悲哀と激情の恋愛ADV 対応機種 PSP、Vita 発売日 2013年12月19日:PSP版2016年12月21日:Vita版 価格 6,090円(税込):PSP版8,980円(+税):VIta版6,800円(+税):VitaDL版 廉価版 なし キャラクターデザイン ヒロセアヅミ シナリオライター 白鳥ユアン 音声量 攻略対象キャラクターのみフルボイス 主人公 冬浦めぐみ(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 神楽坂響(声:新垣樽助)望月理也(声:松岡禎丞)猪口渉(声:浅沼晋太郎)榛名望(声:成瀬誠)大井川護(声:三浦祥朗) 備考 CERO:C 該当するキーワード ファン向け
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ バーストモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ ばーすともーど 【変身】 ? 【身長】 220センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ライダーバトルに参戦) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第17話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 2008年に「Ver.X」に改良されたイクサが通常形態「セーブモード」のイクサのマスク「イクサメット」を解放することによって変身する強化形態。セーブモードとは違い、モチーフは十字架でなくなっている。また、セーブモードよりも防御力が低くなった代わりに俊敏性に優れるようになっており、様々な特徴を持つ敵を相手にしても苦戦はほとんどしいれられないという特徴がある。また、任意にセーブモードに戻ることも可能である。 武装、必殺技などはプロトイクサのセーブモードでは使用できない白兵戦で使用される斬撃形態の「カリバーモード」の2つの形態に変形させることが可能な万能武器・退魔聖剣「イクサカリバー」である。なおイクサには「フェイクフエッスル」という闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が笛型召喚キー「フエッスル」で召喚した武器を奪い取る能力を持っている笛型電子キー(合計3種類)を使用可能な機能を持つが、実際使用されたのはキバのフォームの一つ「ガルルフォーム」を出現させるために呼び出す武器「ガルルセイバー」を奪い取るフェイクフエッスル「ガルルフェイクフエッスル」のみであった。他は「バッシャーフェイクフエッスル」「ドッガフェイクフエッスル」。 バーストモードでしか扱えないというフエッスル「パワードフエッスル」で呼び出す人造バトルドラゴン「パワードイクサー」を生かした巨大戦を繰り広げることができ、イクサカリバー・カリバーモードで繰り出す日光と共に敵を切り刻む必殺技「イクサ・ジャッジメント」を使用することも可能となっている。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カブトの世界 ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ 完結編登場ライダー 第1話登場ライダー
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【種別】 登場人物・出演俳優 (ゲスト出演俳優) 【名前】 水谷百輔 【よみがな】 みずたに ももすけ 【役名】 辰巳シンジ(仮面ライダー龍騎) 【登場話】 第6話、第7話 『ディケイド』では辰巳シンジを演じた。 【主な出演作品】 夜王(勇作役) cafe吉祥寺で(大久保真希役) 【関連サイト】(外部リンク) オフィスジュニア所属 【関連するページ】 リュウキドラグレッダー 仮面ライダー龍騎 完結編 登場人物・出演俳優 登場人物・出演俳優 第6話 第7話 辰巳シンジ 龍騎の世界
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月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風 月影 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP 月影 1.6 770 D-(1.25) C-(6.75m/s) A(26.10m/s) C-(3.54秒) D-(4250) 3480 累計バトル時間140000秒以上もしくは累計スコア24000pt以上 超剛性メタルx1ニュード素子x10銅片x25 150 月影・新 0.9 740 E+(1.28) D(5.85m/s) A+(27.00m/s) C-(3.54秒) E+(4000) 3260 月影購入 ニュード群体x5カロラチップx1破損ICx10 200 月影・暁 1.8 800 D+(1.13) D+(6.30m/s) A-(25.50m/s) C-(3.54秒) D(4550) 3750 月影・新購入 連続勝利章x3orユニオンレベル Lv.70ニュード集積体x3ソノチップx2モノリスNSIx1 300 月影・烈風 0.5 890 E+(1.28) E(4.68m/s) S-(27.75m/s) E+(4.62秒) E+(4000) 3110 月影・暁購入 完全勝利章x3orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x1カロラチップx1高磁性アグミナx2 400 表を編集 月影 初期型にしてダッシュと積載猶予の両立を図ったバランス型。雷花系列と同じスラスターを搭載している。 シュライクW型、ヤクシャ・弐、セイバーZXと同じダッシュAを誇る。 入手が容易な脚部の中では、ダッシュ性能と積載量の両立が素晴らしい。 だが、入手難度の高いヤクシャ・弐やセイバーZXに比べるとやや見劣りする。 ヤクシャ・弐と比較すると、月影は歩行で2段階、チップ容量0.2優れる。その代わりに装甲で1段階(6%)、積載猶予が130劣る。 積載猶予の差が大きい。重量超過しては歩行が少々優れていても意味はない。 セイバーZXと比較すると、月影はチップ容量が0.3優れる。その代わりに歩行で1段階、装甲で2段階(12%)、積載猶予が110劣る。 チップ容量とリロードのセットボーナスを狙う場合のみ、月影の方が良い。 月影・新 ダッシュ性能重視型。装甲が大幅にオミットされると同時に、スラスターも双発型に換装されている。 ダッシュがシュライクV型、アスラ等と同じA+に達した。 ダッシュA+脚部の中で、最も積載猶予が大きいのが特徴。速くかつ多く積めると評価される、アスラ・弐よりも20ほど大きい。 非常に優れた面をもつが、歩行はDと速くはなく、他の脚部と比べダッシュの間の動きが鈍い。 コア攻撃に向かう際の細かな動きに差が出るだろう。 また、チップ容量も少ない。 シュライクV型と比較すると、月影・新は積載猶予で210優れる。その代わりに歩行で5段階、装甲で1段階(3%)、チップ容量で0.6劣る。 アスラと比較すると、月影・新は積載猶予で190、装甲で1段階(4%)優れる。その代わりに歩行で6段階、チップ容量で0.2劣る。 アスラ・弐と比較すると、月影・新は装甲で1段階(4%)、積載猶予で20優れる。その代わりに歩行で4段階、チップ容量で0.1劣る。 月影・暁 重量耐性重視型。 ダッシュはA-に低下したが、重量耐性が大きく強化された。 同じダッシュ性能の脚部の中では特に重量耐性が大きな方ではないが、装甲とチップ容量の高さで違いを出している。 雷花・燕と比較すると、月影・暁は歩行で2段階、チップ容量で0.6優れる。その代わりに積載猶予で80劣る。 E.D.G.-δと比較すると、装甲で2段階(12%)、チップ容量で0.3優れる。その代わりに積載猶予で30劣る。 ヤクシャ・改と比較すると、装甲で2段階(12%)、積載猶予で30、チップ容量で0.4優れる。その代わりに歩行が4段階劣る。 月影・烈風 他の性能を犠牲に瞬発力を極限まで特化したダッシュ性能特化型。暁をベースに装甲がさらに追加or換装され、 スラスターも暁に搭載されたタイプをベースとした単発型へと改良されている。 脛の辺りの羽根状のパーツも、烈風腕パーツに備わっているものと同じ形になっているので、腕と脚を揃えた時の統一感は非常に高い。 アスラ・参と同値のダッシュS-のパラメータでありながら装甲と搭載猶予が僅かながらに上となっている。 ダッシュの速度を落としたくないという場合に重宝する。 ただし歩行は一気に最低ランクのE、加速も低い。チップも0.5と底値で、ピーキー中のピーキー。 扱う上ではより腕が必要になる。
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【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 エレファントアンデッド 【よみがな】 えれふぁんとあんでっど 【身長】 233センチ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話、劇場版登場個体) 【モチーフ】 ゾウ 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第8話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【剣登場話】 第24話、第25話、第26話、第41話、第45話 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 廃工場で株式会社「BOARD」社員・菱形サクヤと交戦していて有利な状態であったが、BOARD社長「四条ハジメ」から変身許可を貰ったサクヤが変身した仮面ライダーギャレンと戦闘することになる。そして同じくBOARD社員・剣立カズマが変身する仮面ライダーブレイドも乱入したため更に状況は不利になるが、カプリコーンアンデッドの乱入によって再び上位に立つ。 しかし、突如戦いに乱入した門矢士が変身する仮面ライダーディケイドのライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎に変身したディケイドのライダーカード「アタックライド ストライクベント」によって出現した龍型手甲「ドラグクロー」から発せられる必殺技「昇竜突破」(ドラグクロー・ファイヤー)を受け、撃破された(なお、全てのアンデッドはラウズカードの中に封印されないかぎり倒されないという設定があり、矛盾が生じている)。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人と共に再生されるが、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの剣の物語】 クラブの「カテゴリーJ」に分類されている上級アンデッドでゾウの始祖たる不死生物。「大地」という名の大柄な男性に化身している。一般のアンデッドとは比べ物にはならないほどの怪力を保有しており、彼の怪力では使いこなせない強大な威力を誇る武器「ノーズストライカー」と巨大な槌「アースクエイク」、そして小型鉄球「アイアンボム」を武器にする。更にこの状態でも自分の力を十分に発揮することが可能で、人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた「橘朔也」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーギャレン」でさえ軽くあしらうほどである。また、大地の姿では自分専用のプールを持っており、特別な事情がない限りはそこでくつろいでいる。性格は面倒なので争いを好まないというものだが、仮面ライダーとアンデッドたちが戦闘を行なって息絶え、その後で自分が戦いの覇者になろうという、「漁夫の利」を信条としている策士でもある。ラウズカードの中に封印された場合「フュージョンエレファント」のカードとなり、「仮面ライダーレンゲル」の戦力となる。 当初は専用プールでくつろいでいるところをランの始祖たる不死生物「オーキッドアンデッド」の人間体「吉永みゆき」とオオカミの始祖たる不死生物「ウルフアンデッド」の人間体「新名」が、BOARDに所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」と橘が変身するギャレン、そしてあかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーレンゲル」と共に乱入してきたため、戦いから逃れるために正体を現し、一時この場所から撤退する。 同日の月夜、やはり専用のプールで休んでいたところをカミキリの始祖たる不死生物「ジョーカー」が「ヒューマンスピリット」のカードで変化している姿「相川始」がみゆきによって大地の居場所を知らされ、彼を封印すべくやってきたため戦闘になる。始が変身した仮面ライダー「仮面ライダーカリス」との戦闘ではカリスを自分の腕力とノーズストライカーを生かした戦法で追い詰めたが、始をみゆきが呼び出したことを知り、みゆきを殺害しようと彼女が逃げ込んだ森林にやってくる。しかし、彼女の正体であるオーキッドアンデッドの逆襲を受け、戦闘になる。しかし、戦闘中にみゆきが逃げ出したため、戦闘を中止して去っていった。 そして、プールの中に入って全ての仮面ライダーを分析し、仮面ライダーの弱点を探った後で始末しようとたくらんでいた。 ライダーたちの力を分析し終えた後、彼らをおびき出すために街中で暴れていたが、橘が変身したギャレンと睦月が変身したレンゲルに阻まれる。そしてどこかのスタジアムで戦闘になるが、自分の実力で赤子同然に2人を圧倒し、自分の攻撃で変身解除された2人に止めをさそうとしたが、剣崎の変身したブレイドに阻まれる。だが、それでもブレイドを圧倒し続けたが、自分の戦う理由を悟ったブレイドがBOARDの所長「烏丸啓」の友人「嶋昇」から受け取った強化専用アイテム「ラウズアブソーバー」を受け取り、それによって強化形態「仮面ライダーブレイド ジャックフォーム」へと二段変身したために形勢は一気に逆転され、ジャックフォームの実力に圧倒される。最期はジャックフォームの必殺技「J・ライトニングスラッシュ」を喰らって致命傷を負い、ブレイドによって封印された。 第41話では上級アンデッド「タイガーアンデッド」の人間体「城光」が見た夢の中に登場。アンデッド達の戦い「バトルファイト」によって他のアンデッドを相手に海辺で戦っていた。しかし、オオカミの始祖たる不死生物「ウルフアンデッド」の攻撃で戦いに敗れていた。 第45話では睦月が変身したレンゲルと人造アンデッド「ケルベロス」の作業現場での戦いでレンゲルが苦戦したため、援護役として「テイピアリモート」のカードによって解放され、ケルベロスに専用武器であるアースクエイクを使用して攻撃を仕掛けた。だが、ケルベロスの攻撃を受け動かなくなった後、ケルベロスの能力によって体内に吸収されてしまった(ケルベロスが倒された後、ラウズカードは戻っている)。この時は睦月の支配下にあったため、大地には化身していない。 【関連するページ】 JAE アンデッド オールライダー対大ショッカー登場怪人 カプリコーンアンデッド ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 仮面ライダーレンゲル 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第8話登場怪人